外国人技能実習制度について
About Technical Intern Trainees System

受入に向けての基本的な流れは、下記の通りです。

その後、技能検定試験受験・在留資格更新・在留期間更新という流れになります。
サポート体制(実習生の母国語での通訳を行い下記の支援を行います)

など、外国人技能実習生が円滑に実習を進められるようにご協力いたします。
技能実習生受入人数枠
企業の常勤職員数に応じて人数枠が決まります。
▼ 技能実習1号の年間受け入れ枠

優良基準に適合の場合2倍となります。
*但し、建設業は「常勤職員数を超えないこと」と定められています。

*受入3年後に優良基準枠を得た場合
認定送り出し機関
信頼できる下記の送り出し機関との提携を行い、優秀な人材確保に努めています。
中国
CHINA
ベトナム
VIETNAM
・IPM INTERNATIONAL DEVELOPMENT AND TRADE JOINT STOCK COMPANY
・GIANG ANH GROUP TRADING AND CONSULTANT STUDY JOINT STOCK COMPANY
・DHT GROUP CORPORATION
制度のポイント
① 海外の意欲に燃えた実習希望者を日本に招き技能を習得させ本国の発展に貢献します
② 制度を理解し、ルールに沿った技能実習を実施します
③ 実習生の生活面でのフォローを含め人間関係を構築します
④ 会社を愛し仕事を前向きに行う人材を育成し、後輩に伝授してゆきます
メリット
若い人材の投入により職場に生き生きとした活気がみなぎります。
実習や生活面での不安を、実習生と受け入れ企業担当者と監理団体が協力して克服してゆくことで、相互の信頼関係を築き実習活動を通じて3年または5年の長期にわたって、企業の戦力の一役を担う存在に育てられます。
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